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K式ブラケットスライド工法＞
特許・意匠登録　K式ブラケットスライド工法


作業効率のよさをご覧下さい！
　クレーン作業中に、ブラケットを取付けるため釣り荷を空中に停止させたり、一度仮置きする必要がありません。

　また、型枠スライドの前に全てのブラケットを取り付けておけるので、クレーン作業が非常にスムーズに連続して行えます。

　Ｃ板（平面足場）をセットした状態で内枠をスライドできます。

　さらに、ブラケットの取付けが型枠内の足場で行えるので、安定した環境で安全性の高い作業が行えます。

　まだ御社は固定式ブラケットを使い続けますか？
　作業性・安全性・コスト、全ての面で従来工法に優る K式ブラケットスライド工法をぜひご検討下さいますようお願い申しあげます。
拡大画像
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※平面足場----型枠の上に付ける足場板。


高い安全性と作業性！
従来の工法
 K式ブラケットスライド工法
釣り荷の下でのブラケット取付け。
このような危険な作業をする必要がなくなります。
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型枠内の足場でのブラケット取付け。
型枠スライドに先だってすべてのブラケットを取り付けられます。
総足場工法でのブラケット取付け。
安全性は高いですが、いちいち型枠を外して外部に仮置きしなければならないため、作業に余分な時間が掛かります。
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