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検索分類「12年度工事」 HIT数:106件
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植生基材吹き付け、下層路盤が終了し、舗装(基層)を舗設してほぼ年内で終了します。
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FDが入港して足場組立、防寒養生を行っています。
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今回の現場は、すごく田舎で美瑛市街より標高が100m程度高いので雪が多く寒い所です。大型視線誘導柱基礎石・法止めブロック掘削、布設、埋戻し(19ヶ所)の施工を始めました。
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今回の上部工は海面高±0mで常に海面下の施工で干潮時しか作業が出来無いという厳しい条件のなか頑張っています。12/17のコンクリートを打設する予定です。
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12/12第2サイクルの進水・仮置が無事終了しました。
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旭川建設管理部発注の工事で上宇莫別美瑛停車場線道路の大型視線誘導標の設置(19ヶ所)工事です。
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今回担当するのは、平成22年度にも製作した南防波堤ケーソン製作2カンです。
大津漁港は太平洋に面した豊頃町にあり、十勝川河口の南西部に位置し、日本初の掘込式漁港として昭和45年に北防波堤に着手以来、北防波堤、南防波堤、北護岸、南護岸、北副防波堤、-5.0m岸壁、-3.5m岸壁、-3.0m岸壁、船揚場、用地、道路等が整備されてきました。今は、秋鮭漁の最盛期で太平洋沿岸で操業する船舶の荒天時の避難港や地元漁船の操業基地港として利用されています。又、前浜の新しい資源開発として、大津漁業協同組合が中心となり、カレイ、クロソイ、マツカワ等の資源復活のため人工採苗、種苗放流を行っています。
http://www.ob.hkd.mlit.go.jp/hp/gyo/bot.html
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今回の上部工も海上に打ち込んだ鋼管杭(1.0m)の間に当社独自の技術(特許申請中)の支保工を設置し鉄筋を組立て、コンクリートを打設(4スパン)ですが、常に海面下の施工で干潮時しか出来ません。鋼製支保工設置が終わりました。
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第2サイクルのコンクリート打設が終了し、出来形検査・進水・仮置待ちです。
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海上気象の厳しくほとんど10月11月は施工出来ませんでした。上部工54スパンの打設が終了しました。
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