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検索分類「18年度工事」 HIT数:72件
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平成23年3月11日の起きた東日本大震災での陸前高田市の復興事業で脇ノ沢防潮堤(東工区)工事をお手つだいする事になりました。
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今回受注した工事は旭川市発注の元請の改良工事です。施工延長 169.7m 施工幅員 11.0m 道路土工 一式 排水構造物工一式 舗装工一式 縁石工一式11月下旬まで無事故で竣工するよう頑張ります。
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水中コンクリート3スパン打設が完了しました。
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西外防波堤(上部工)8スパン、島防波堤の上部工4スパン、胸壁工14スパンのすべてのコンクリート打設が終了しました。
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FDも入港していよいよ本工事が始まります。
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コンクリートライニング2スパン・上部工2スパン・控え工2スパンの全てのコンクリート打設が終了しました。
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水中型枠の組立も終わり起重機船で設置を行っています。
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コンクリートライニング2スパン・控え工2スパンのコンクリート打設が終了しました。
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花咲港は、北海道東端の根室半島に位置し、明治時代中期頃に、現在の根室港区の波止場の築設を契機として本格的な整備が始まり、その後も港湾機能を拡充させながら、昭和53年に花咲港(現在の花咲港区)が統合して重要港湾に指定されました。花咲港区は日本一の水揚げを誇るサンマ漁のほか、サケ・マス漁、タラ漁などが行われ、地元船に加え、外来船の利用が多くなっています。また、年間350隻ほどのロシア船が入港し、主に活ウニや活カニが輸入されています。
今回お手伝いするケーソン製作は、-6.0m岸壁用7カン製作です。
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