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検索分類「10年度工事」 HIT数:69件
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防波堤上部工3スパン、防波護岸胸壁1リフト、のコンクリートを打設しました。11月には入り海上は時化が続き波が高く予想通り厳しい環境での施工になっています。
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歩道部に入る雨水を流す従断管の布設を行っています。11月20日頃から車道部の路床・路盤工事が始まります。
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9月から始まった廃棄物埋立護岸A部のブロック製作、胸壁部の施工は無事終了しました。
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10月中旬から始めた鋼管式矢板の控え工(B=1.0m、H=1.1m、3スパン)は終了し、上部工(B=2.0m、H=2.8m、3スパン)の構造物のみにました。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を使用しています。
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防波堤ケーソン製作(L15m×B9.4m×H7m5カン・L15m×B10.0m×H7m1カン)15回のうち11回打設しました。
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今回受注した工事の道路改良工事の国道部の改良を夜間でやっています。
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廃棄物埋立護岸A部のブロック製作が終了しました。胸壁部の施工は44スパン中19スパン終了しました。
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苫小牧港では、貨物の増大、滞船の発生、コンテナヤード不足の解消を目的とした、東港中央水路地区にコンテナ機能を西港区から全面移転するため、既存の-14m岸壁との連続バース化により、コンテナターミナルの機能増進を進めるとともに、大規模震災時の緊急物資、避難者の海上輸送路を確保、震災時の物資輸送路を確保を目的とした耐震強化岸壁として整備しています。
今回、当社が担当する工事は昨年、今年度施工した−12m岸壁(耐震)の前面上部工、控え上部工の延長です。今年夏の工事でしたが、今回は昨年同様冬の厳しい工事です、太平洋を相手に無事故で頑張ります。
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/tomakomai_kouwan/index.html
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昨年に続き石狩湾新港マイナス10m岸壁耐震改良工事のうちの鋼管式矢板の上部工(B=2.0m、H=2.8m、3スパン)と控え工(B=1.0m、H=1.1m、3スパン)、を担当します。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を設置し鉄筋を組立て、コンクリートを打設します。
石狩湾新港は、昭和45年に「第3期北海道総合開発計画」において地域開発の核となる流通港湾として建設が決定され、道央圏の物流・産業拠点として、また、北方圏諸国などとの交通拠点などとして重要な役割が期待されています。
整備は、昭和48年から本格的に着工し、昭和57年8月東ふ頭木材岸壁に待望の第一船が入港しました。現在、水深7.5m〜10m岸壁15バース(公共)を備えたふ頭が供用されており、また、平成18年12月には、5万トンクラスの大型船舶が入港可能な水深14mの岸壁が供用され、引続き計画的に整備を進めています。今後も、札幌圏さらに道央地域の発展に適切に対応する流通港湾としての機能の充実、背後地域の産業活動の活発化に対処するため、外貿・内貿物流機能の強化を図っております。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_kowan/bayport/profile/ishikari.html
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控え工(B=0.8m、H=0.9m、4スパン)、鋼管式矢板の上部工(B=1.0m、H=1.7m、4スパン)が終了しました。
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