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検索分類「10年度工事」 HIT数:69件
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−12m岸壁(耐震)のレール基礎上部工(コンクリート647m3)の3スパンをコンクリート打設終了しました
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10月6日ケーソンの進水仮置が終了しました
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控え工(B=0.8m、H=0.9m、4スパン)のコンクリートは終了し、鋼管式矢板の上部工(B=1.0m、H=1.7m、4スパン)も2スパンコンクリートを打設しました。
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防波堤ケーソン製作(L15m×B9.4m×H7m5カン・L15m×B10.0m×H7m1カン)15回のうち2回打設しました。
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今回石狩湾新港-東地区物揚場(−2m)改良工事のうちの鋼管式矢板の上部工(B=1.0m、H=1.7m、4スパン)と控え工(B=0.8m、H=0.9m、4スパン)を担当します。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を設置し鉄筋を組立て、コンクリートを打設します。
石狩湾新港は、昭和45年に「第3期北海道総合開発計画」において地域開発の核となる流通港湾として建設が決定され、道央圏の物流・産業拠点として、また、北方圏諸国などとの交通拠点などとして重要な役割が期待されています。
整備は、昭和48年から本格的に着工し、昭和57年8月東ふ頭木材岸壁に待望の第一船が入港しました。現在、水深7.5m〜10m岸壁15バース(公共)を備えたふ頭が供用されており、また、平成18年12月には、5万トンクラスの大型船舶が入港可能な水深14mの岸壁が供用され、引続き計画的に整備を進めています。今後も、札幌圏さらに道央地域の発展に適切に対応する流通港湾としての機能の充実、背後地域の産業活動の活発化に対処するため、外貿・内貿物流機能の強化を図っております。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_kowan/bayport/profile/ishikari.html
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廃棄物埋立護岸A部のブロック製作が478個中295個出来ました。
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ケーソンの3ロットのコンクリートが終了しました。
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−12m岸壁(耐震)の前面上部工(上部コンクリート274m3)(4スパン)もコンクリート打設を終了し、レール基礎上部工(コンクリート647m3)の1スパンをコンクリート打設終了しました。
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今回担当するのは、南防波堤ケーソン製作(L15m×B9.4m×H7m5カン・L15m×B10.0m×H7m1カン)です。
大津漁港は太平洋に面した豊頃町にあり、十勝川河口の南西部に位置し、日本初の掘込式漁港として昭和45年に北防波堤に着手以来、北防波堤、南防波堤、北護岸、南護岸、北副防波堤、-5.0m岸壁、-3.5m岸壁、-3.0m岸壁、船揚場、用地、道路等が整備されてきました。今は、秋鮭漁の最盛期で太平洋沿岸で操業する船舶の荒天時の避難港や地元漁船の操業基地港として利用されています。又、前浜の新しい資源開発として、大津漁業協同組合が中心となり、カレイ、クロソイ、マツカワ等の資源復活のため人工採苗、種苗放流を行っています。
http://www.ob.hkd.mlit.go.jp/hp/gyo/bot.html
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今回受け持った工事は築地地区においては老朽化した岸壁の機能を回復し、安全性向上と荷役作業の効率化を図るための岸壁(-10m)岸壁式上部工(4スパン)で、海上に打ち込んだ鋼管杭の間に支保工を設置し鉄筋を組立て、コンクリートを打設しました。潮位の関係上昼夜問わずの作業になりましたが無事終了出来ました。
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