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検索分類「11年度工事」 HIT数:108件
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6月から始まった道路改良工事も10月31日で竣工しました。
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海上の鋼管杭の打ち込みも順調に終わり、当社の施工が始まります。潮位の関係で構造物を作るところが数時間しか海面から出ません。時間と太平洋との戦いです。当社独自の技術(特許申請中)の支保工を生かして無事故で頑張ります。
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8月上旬から始まったブロック製作も505個のコンクリート打設が終わりました。
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今回受け持つ工事も旭川市発注の共同企業体(JV)で下請の道路改良工事です。歩道整備、既設の側溝(トラフ)の整備と凍上抑制・下層路盤の改良です。無事故で竣工するよう頑張ります。
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プレキャスト版のコンクリートが27回、上部工のコンクリートが4回、床版工のコンクリートが3回終了しました。
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虻田漁港特定漁港漁場整備は、2000年有珠山噴火で現在ある虻田漁港機能停止、使用不可の状態を経験したため、防災・避難機能を備えた近代漁港の開設が必要と判断し、大磯町の海岸線を虻田漁港大磯分区と位置付け、水深8メートルの岸壁、災害用備蓄倉庫などを配した水産基地の整備を始めました。平成14年度から事業に着手し、全面完成する25年度を目指しています。建設場所は、北海道電力の放水路から豊浦町側の海岸線。施工面積は約24万4千平方メートル。このうち約8万平方メートルを埋め立て、沖合に南北365メートル、東西420メートルの護岸を設け、水深8メートルの岸壁を設置する。係留する漁船は90隻を予定している。本格工事は17年度から始まり、製作したケーソンと波消しブロックを投入し、海岸域の造成と防波堤と護岸の工事を進めています。今回当社が受け持つのは水中コンです。水中コンでも珍しい(高さ7.2m幅5.5m長さ5.0m)大形状を含めた5ブロックを当社独自の技術で無事故で終了するよう頑張ります。
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横ボーリング工(6箇所)が始まりました。終了すると排水工、築山盛土と進んでいきます。
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毎年10月の海は悪いのですが時化の合間を縫って施工しています。上部工のにコンクリート打設が(15スパン)終了しました。
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舗装の施工が終了して完成しました。
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工事も終盤を迎えています。道路付属工の縁石布設・各桝調整も終わり、舗装を残すのみとなりました。
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