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検索分類「10年度工事」 HIT数:69件
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控え上部工(上部コンクリート97m3)4スパンのうちの2スパンのコンクリートを打設終了しました。
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岸壁(-10m)岸壁式上部工(4スパン)のうち3スパンが終わりました。
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苫小牧港では、貨物の増大、滞船の発生、コンテナヤード不足の解消を目的とした、東港中央水路地区にコンテナ機能を西港区から全面移転するため、既存の-14m岸壁との連続バース化により、コンテナターミナルの機能増進を進めるとともに、大規模震災時の緊急物資、避難者の海上輸送路を確保、震災時の物資輸送路を確保を目的とした耐震強化岸壁として整備しています。
今回の当社が受け持つ工事は昨年度の続きの−12m岸壁(耐震)の前面上部工(上部コンクリート274m3)(4スパン)、控え上部工(上部コンクリート97m3)(4スパン)、レール基礎上部工(コンクリート647m3)です。昨年と違い冬の厳しい工事ではありませんが、太平洋を相手に無事故で頑張ります。
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/tomakomai_kouwan/index.html
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5月下旬から始まったリフト式船揚場のケーソン(3リフト)製作工事も6月26日最終コンクリートを打設して進水を待ちます。
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6月初旬から始まった−2.0m物揚場の水中コン、上部工の製作工事も順調に進んでいます。
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余別地域は、積丹半島の頭部に位置し、日本海に臨み付近の海岸の高さ100m前後の海食崖が発達するニセコ積丹小樽海岸国定公園に属しています。余別漁港は、旧余別村が昭和7年に整備着手し、昭和26年第4種漁港の指定を受けました。第4種は「離島、その他辺地にあって、漁場の開発または漁船避難上特に必要なもの」と規定されています。今後、避難港の役割とイカ釣外来船の増加に対応するため、泊地や用地を確保することと、「つくり育てる漁業」の理念に基づき、蓄養や中間育成漁業を進めていく上で、水面の確保と整備を図っています。今回当社が担当するのは平成20年にも施工した−2.0m物揚場の水中コン、上部工の製作です。7月末まで無事故で頑張ります。
http://www.ot.hkd.mlit.go.jp/d3/kou_gyo_s.html
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元地漁港は、北海道の西北端となる稚内市野寒布岬より、西方海上59 q隔てた礼文島南部の西海岸に位置する第4種漁港です。地先沖合の大陸棚外縁にある武蔵堆および礼文島周辺海域の好漁場に近接することから、地元船はもとより島内外来船による刺し網漁業、その他漁業、採藻漁業等を中心に、ほっけ、たら、すけとうだら、うに、こんぶ、などを生産しています。礼文西漁港特定漁港漁場整備計画に基づき、老朽化したリフト式船揚場の機能向上を図るための改良工事で、今回当社が担当するのはリフト式船揚場のケーソ
ン(3リフト)です。7月末完成を目指して頑張ります。
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岸壁(-10m)岸壁式上部工(4スパン)のうち1スパンが終わり2スパン目の陸側のコンクリートを打設します。
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