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検索分類「14年度工事」 HIT数:181件
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函館港は、貨物船や官公庁船等多種多様の船舶が係留しており、慢性的な係留施設不足となっています。このため、本来は船舶の係留場所ではない護岸への係留が常態化となっているほか、多数の貨物船、作業船等が沖合いでの待機を余儀なくされているなど港を利用する上で支障をきたしています。
また、函館市が策定した函館国際水産都市構想の中核施設となる、国際水産海洋総合研究センターとの一体利用可能な岸壁整備が求められています。これらの課題を解決するため、平成19年度から弁天地区において岸壁改良などの整備を進められており、今回お手伝いするケーソン製作5函も岸壁整備の事業です。
http://www.hk.hkd.mlit.go.jp/port/guide/hakodate/project02.html
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法面保護工のかご設置・法面整形・排水工:桝、横断トラフ設置が終了し、次の施工場所に移動です。
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今週から防波堤の上部の施工が再開しました。上部工のコンクリート3回打設しました。
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第2サイクルも無事進水が終了て完了です。
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上部工13スパン、胸壁2スパンのコンクリート打設を終了しました。
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上部工コンクリート8回、胸壁5回の打設が終了しました。
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鉄筋・型枠・コンクリートの繰り返しを1カン当たり4回計16回行って完成ですが、コンクリート2回打設終了しました。
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抜海漁港は、「利尻礼文サロベツ国立公園」に囲まれた美しい自然環境の中、稚内市の中心から南西約15kmの位置にあります。また、沿岸を北上する対馬暖流の影響により流氷にも閉ざされることのない不凍港として貴重な存在です。 水揚げされる主な魚種は、水揚げ量では、サケ、ホッキ、ナマコ、カレイ、タコで、サケが全体の約半数を占めています。
今回お手伝いするのは、ケーソン2函の製作です。無事故で無事完了するように頑張ります。
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第2サイクル出来形検査、足場撤去も終了して進水を待つだけです。
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施工場所が数ヶ所あるうちの1ヶ所排水工:トラフ設置/法面保護工:かご設置を行っています。
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