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検索分類「09年度工事」 HIT数:69件
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4月から着手した白老港護岸(防波)上部工工事も設計変更含めて無事終了しました。
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第3商港区の-11m岸壁の上部工(26ブロック)の製作も無事終了しました。
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9月末から行った鋼管式矢板の上部工(B=2.0m、H=2.8m、8スパン)と控え工(B=1.0m、H=1.1m、7スパン)の構造物が終了しました。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を使用し、無事終了出来ました。
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北彩都あさひかわ地区とは、JR旭川駅を中心に、旭川市の行政・経済が集積する既存の中心市街地の南側に隣接する地区です。
旭川駅周辺地区開発を行う前は、鉄道ヤード等とこれに隣接して流れる忠別川によって南北に分断され、その発展が阻害されていました。そこで旭川市では、都心全体の活性化に向け、駅南側の鉄道ヤードと車両工場跡における新たな都市拠点の整備を構想し、「北彩都あさひかわ」事業がはじめられました。事業は、鉄道高架事業と土地区画整理事業を軸に、新たな架橋や川沿いの公園整備、シビックコア地区整備事業などを一体的に行うもので、1997年(平成9)度より本格的に工事が進められています。
今回受注した工事は共同企業体(JV)で距離129.1m道路幅22mの道路改良工事です。
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北ふ頭-7.5m岸壁桟橋式上部工(4スパン)が終了しました。
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「庶野漁港」は北海道幌泉郡えりも町にあり漁業が盛んな港です。又、庶野漁港は、地域水産業の前進基地及び襟裳岬沖近くの避難基地として重要な役割を果たしています。今回の工事は、庶野漁港において船揚場の老朽化に伴う改良工事及び−4.5m泊地浚渫土堆積箇所の防塵対策の内の護岸本体(水中コンクリート)、先端止壁復旧、)L=25.9m、上部工(護岸上部コンクリート)L=25.9mの施工を行います。工事期間通して無事故で頑張ります。
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今現在の状況は、北外護岸(C部)の上部工、胸壁が全線、北外護岸(B部)の上部工12スパン、胸壁7スパン完了です。
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鋼管式矢板の上部工(B=2.0m、H=2.8m、8スパン)と控え工B=1.0mH=1.1m、7スパン)のうち控え工と鋼管式矢板の上部工3スパンが終了しました。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を設置し鉄筋を組立て、型枠を組み立ててコンクリートを打設します。残り5スパンです。
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4月から着手した白老港護岸(防波)上部工工事も大きな時化もなく順調に進んで10月6日最終コンクリ−トを予定しています。
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