|
検索分類「09年度工事」 HIT数:69件
現在表示:31件目〜40件目
<<
1
2
3
4
5
6
7
>>
|
第3サイクル目(1カン製作)ケーソン製作も終了して、9月17日3進水をし、完了しました。
|
|
|
今回石狩湾新港-10m岸壁耐震改良工事のうちの鋼管式矢板の上部工(B=2.0m、H=2.8m、8スパン)と控え工(B=1.0m、H=1.1m、7スパン)、小構造物を担当します。上部工は当社独自の技術(特許申請中)の支保工を設置し鉄筋を組立て、コンクリートを打設します。
石狩湾新港は、昭和45年に「第3期北海道総合開発計画」において地域開発の核となる流通港湾として建設が決定され、道央圏の物流・産業拠点として、また、北方圏諸国などとの交通拠点などとして重要な役割が期待されています。整備は、昭和48年から本格的に着工し、昭和57年8月東ふ頭木材岸壁に待望の第一船が入港しました。現在、水深7.5m〜10m岸壁15バース(公共)を備えたふ頭が供用されており、また、平成18年12月には、5万トンクラスの大型船舶が入港可能な水深14mの岸壁が供用され、引続き計画的に整備を進めています。今後も、札幌圏さらに道央地域の発展に適切に対応する流通港湾としての機能の充実、背後地域の産業活動の活発化に対処するため、外貿・内貿物流機能の強化を図っております。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_kowan/bayport/profile/ishikari.html
|
|
|
-3.0m岸壁、上部工も残り2スパンとなりました。
|
|
|
-11m岸壁の上部工も大きな時化もなく順調に進んでいます。
|
|
|
今回担当するケーソン製作(2カン)も8月から初めて9月16日最終コンクリートを打設し、後は進水を待つだけです。
|
|
|
4月から着工した-11m岸壁のケーソン製作も(第2サイクルケーソン製作4函)8月末に無事終了しました。
|
|
|
9月7日に今回担当した消波ブロック(テトラポッド)317個と根固方塊ブロック13個すべて終了しました。
|
|
|
今回担当するのは、北外護岸(C部)の上部工、胸壁143m、北外護岸(B部)の上部工、胸壁80m、道路護岸(標準部)の上部工20.5m、道路護岸(取り付け部)8.5mです。大津漁港は太平洋に面した豊頃町にあり、十勝川河口の南西部に位置し、日本初の掘込式漁港として昭和45年に北防波堤に着手以来、北防波堤、南防波堤、北護岸、南護岸、北副防波堤、-5.0m岸壁、-3.5m岸壁、-3.0m岸壁、船揚場、用地、道路等が整備されてきました。今は、秋鮭漁の最盛期で太平洋沿岸で操業する船舶の荒天時の避難港や地元漁船の操業基地港として利用されています。又、前浜の新しい資源開発として、大津漁業協同組合が中心となり、カレイ、クロソイ、マツカワ等の資源復活のため人工採苗、種苗放流を行っています。
http://www.ob.hkd.mlit.go.jp/hp/gyo/bot.html
|
|
|
昭和橋の橋脚1基、護岸工(コンクリートブロック)の施工も躯体が終了して、埋め戻しを待つ状態になりました。今月で工事終了です。
|
|
|
今回台風11号の接近で心配された北ふ頭-7.5m岸壁桟橋式上部工(4スパン)も何事もなく3スパン目のコンクリートを打設を9月4日打設予定です。
|
|
<<
1
2
3
4
5
6
7
>>
|