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検索分類「08年度工事」 HIT数:51件
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7月末から枝幸港現場が本格的に始まり、波除提水中コン3ヶ所、-3.5物揚場4ヶ所コンクリートを終了しました。9月〜10月秋鮭漁で海中での作業が出来なくなるのであと10スパン施工しなければなりません。
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当社施工分コンクリートの橋台(A1)も7月14日に完全に終了出来ました。その後、追直漁港と人工島を結ぶ為の鋼製桁の架設が行われています。
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6条通1号線改良道路改良は、今各設備(ガス、水道、電気)の移設工事が終了するまで着工出来ない状態です。偶然ですが、当社の裏側の道路工事で工事状況を詳しくお知らせ出来ると思います。
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今回担当する工事は旭川市発注の工事で、道路改良と表面舗装(JV)の工事です。旭川市は、上川支庁の所在地がある市で、北日本最大の中核市です。戦前は陸軍第七師団が置かれ、軍都として発展しました。上川管内のほか北空知・留萌・宗谷・網走支庁中北部などの地域・支庁の近隣市町に行政・商業・工業などで強い影響力を持ち、近年では、行動展示で人気の旭山動物園や、旭川ラーメンで全国にその名を知られるようになっております。
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/
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枝幸港は、オホーツク海北部に位置する地方港湾です。枝幸港の歴史は、江戸時代の貞亨年間(1684〜1686)松前藩が直領の鮭漁場を開いたことによって始まり、明治中期には、1,400隻を超える漁船が集積した一大水産基地として発展をみました。しかし、漁場開設後しばらくの間はわずかに被覆されていた水面を港として利用していたため、海難事故が頻発したことから、第2期北海道拓殖計画により本格的な築港工事に着手しました。以来、オホーツク海を漁場する漁場拠点や背後地域への物資の輸送拠点などとして重要な役割を担ってきました。近年はホタテ、カニ、サケを主力とする水産拠点、及び海洋レジャー基地として利用されており、これらに対応した機能の充実化を目指した施設整備を展開しています。今回施工するのは物揚場の改良(水中コン、上部工)、波除堤の延長(水中コン、上部工)を担当します。
http://www.wk.hkd.mlit.go.jp/port/pesashi.htm
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枝幸町は宗谷支庁管内の最南部に位置し、札幌市から約300km(車で約5時間)、旭川市から約180km(車で3時間)の距離にあります。その中でも音標漁港は枝幸町の最南部にあり、前にはオホーツク海後ろには山林に挟まれています。音標漁港は周辺の環境保全に配慮しながら地域発展の核として、漁港整備事業に取り組んでいます。冬は流氷の接岸により漁を休むことによって豊穣な海と漁業資源の保護にも役立っています。
今回の主な工事は冬季休漁のため岸壁背後に「船を陸上げ」する岸壁の整備(改良)の一部を担当します。9月頃までの工事ですが無事故で頑張ります。
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無事十勝港ケーソンの製作(3カン)工事 が終了しました。進水は7月8日を予定しています。
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香深港ケーソン製作も最終コンクリートも終わり、今は7月7日の進水に向けて準備をしています。
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十勝港ケーソンの製作(3カン)も6月17日に最終コンクリート打設を行い、検査も無事終了し26日で完了です。
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